ポイントサイトで分かる統計学 相関!◆星1つ


今回のサマリー

今回は、ポイントサイトで分かる統計学という事で、相関について話をしたいと思います。


相関とは


15/11/02 山田メール

これまでにも何度か相関係数という統計学用語を出しましたが、相関係数とは相関の強さの事で、-1~1の数字で表します。XとYの相関係数は、(XY偏差積の平均)÷(X標準偏差×Y標準偏差)で求まります。偏差とは、各データと平均の差の事で、偏差積の平均は共分散とも言います。

相関係数の意味


相関係数が-1に近付く事を負の相関が強くなると言い、片方の値が大きくなる程、もう片方の値が小さくなる関係が当てはまります。相関係数が1に近付く事を正の相関が強くなると言い、片方の値が大きくなる程、もう片方の値も大きくなる関係が当てはまります。相関係数が0に近付く事を相関が弱くなる、無相関と言います。相関係数1とはデータそのものの事ですから、1を超えてしまった場合は、スカウターの故障を疑ってください。笑

二値変数の相関係数(ファイ係数)については以前に説明しましたね。

グラフから判断する


相関関係は、グラフ(と平均値)を見ただけでも、だいたい分かります。平均値を通るように縦と横に線を引いた時、左下と右上にデータの多くが分布していたら正の相関、左上と右下に多く分布していたら負の相関があると判断できます。

統計検定3級編の振り返り


さて、統計検定3級の試験範囲は、こんな所じゃないでしょうか。正直、情報技術者試験の午前系みたいな知識問題ばかりですし、勉強しても役に立たないかもしれませんが、ここから始めておかないと後で大変になるんじゃないかと思って、ブログに書く事にしました。人に説明しようとする事で理解も深まるので、楽しく書けましたし、個人的にはやって良かったと思っているんですが、続編は需要(アクセス数)を確認してから考えたいと思います。



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