旧ラップブーム時代の異質なラッパー


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17/05/23 山田メール(来週の月曜、旅に出よう)


画像で一言「来週の月曜、旅に出よう


ラップブーム再来

はい、今回から数回にわたってYouTube動画を紹介していきたいと思います。

先日、はてブでMOROHAというラッパーが紹介されていたんですよ。

このMOROHAというラッパーは、※ポエトリーリーディングで注目されたみたいですね。

※ポエトリーリーディング…朗読のようなもの

ポエトリーリーディングと言われて思いだすのが、※”THA BLUE HERB”です。

※よく間違われるんですが、ブルーハーツではなくブルーハーブ、THEではなくTHAです。

ちょっと記憶が曖昧なんですが、確か初めてポエトリーリーディングを知ったのが、※KRUSHのアルバムに入っていたBOSSの”Candle Chant”だったと思います。

※KRUSH…イギリスを中心に活躍する日本人DJ

※BOSS…THA BLUE HERBのMC

今までブログでは話したことがなかったと思いますが、かなり古くからの※ファンです。

※ヘッズという言い方もします。


フリースタイルダンジョン

1年以上前からYouTubeでZEEBRAがフリースタイルダンジョンというラップバトル大会の動画をアップしはじめて、今またラップが流行りはじめているみたいですね~。

フリースタイルダンジョンって、”KING GIDDRA”の曲にあるんですよ。

「フリースタイルダンジョン 抜けてZEEBRAが参上」みたいな。

「東京サバイバー 脳内にアナライザー 忍ばせた知的ライマー」※なんてものまねをよくやっていましたね。笑

※”DJ OASIS DESERT STORM”のZEEBRAのMC

さて、それではいくつか古い日本のラップのYouTube動画を紹介していきたいと思います。

スマホからご覧になる方のために埋めこみタグは使わないことにしました。


THA BLUE HERB

クラムボン featuring ILL-BOSSTINO - あかり from HERE @ KAIKOO POPWAVE FESTIVAL'10

これはクリスマスにも紹介しようかとも思ったんですが、諸事情でお蔵入りになった曲です。

この曲を紹介すると「クラムボンが好きなの?」と聞かれるんですが、クラムボンのことは”宮沢賢治のあれでしょ?”くらいのことしか知りません。笑


THA BLUE HERB 路上

こちらは少し衝撃的な物語です。

”自分は心臓が弱い”と思う方は閲覧に注意してください。

カトマンズで貧しく暮らす”俺”と相棒のラム

貧しい暮らしから抜けだし自由を手に入れるために通りを支配するスキーの一派に入るのだが...

「俺は人違いで死ぬらしい」

こういうのが好きな人は、※”コカイン・キッズ”なんかを読むと海外ラップとかの背景がわかってたのしいかもしれません。

コカイン・キッズ(本、Amazonリンクです。)


未来世紀日本

少し衝撃的な近未来の物語です。

コメントにもありましたが、映画が1本できちゃいそうなリリックになっています。

西暦2089年、人類の科学は進歩しすぎていた。

”俺は手術までを請けおうDNAディーラー 主に扱うのは記憶中枢遺伝子だ。”

ある日、元同僚のスマッグラースマイリーに打ちあけられた驚愕の事実とは...

「そこの太陽は何故か透明であたたかく...」


THA BLUE HERB "PRAYERS" MV

東北震災の追悼歌ですね~。


THA BLUE HERB - Ill-Beatnik【Summer Sonic 09】

ポエトリーリーディングと言ったら、この辺りじゃないでしょうか。


異質なラッパー

今でこそ有名になったBLUE HERBですが、※”SELL OUR SOUL”を出したときは相当な衝撃を受けました。

※ラップを聴かない人には、あまりお勧めできない内容になっています。

当時はラップが大好きで何でも聴いていたんですが、”もうこれ以外は聴かなくていい”と思ったほどです。

当時は”ラップは※ダミ声でオラオラ歌うもの”という考え方が主流だったのに、文学的なリリックとかポエトリーリーディングとか斬新でしたからね。

※ダミ声…ZEEBRAやGORETEXのような発音を濁らせた歌い方

BLUE HERBは、それくらい異質なラッパーでした。


で、そのBLUE HERBなんですが、ラップに詳しい人でも話が通じないことがありました。

以前に知りあったDJは、それこそどんなラッパーの話でも通じたんですが、BLUE HERBの名前を出したら「ああ、あいつら何なの?」と言われたことがあります。

それなのに、なぜかインターネットで知りあったラップを聴かない人には通じたことがあったんですよ。笑

では、なぜBLUE HERBがそんなに知られていなかったのかと言うと、答えは簡単で”他のラッパーと接点がなかったから”です。

今、知られているラッパーの多くは、だいたいZEEBRAかMUROと接点がありますが、BLUE HERBはそういった話を聞きませんでした。

実力的には、頭1つも2つも飛びぬけていると言われていたんですけどね。

まあ、BLUE HERBらしいと言えばBLUE HERBらしいんですが。


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